アドセンスはクリック１つで収入が発生するというものです！
まずは基礎固めもかねて、なぜアドセンスを推奨するかについて触れさせていただきますね。
そもそも、ネットビジネスと一口にいってもいろいろあるじゃないですか？
アフィリエイト、情報起業、オークション、ドロップシッピングなどなど。
確かにどれをやっていただいても、しっかりしたノウハウのもとで作業量をこなせば必ず収入が発生しますが、その中でもアドセンスは他にはない最大のメリットがあります。
それは…クリック１つで収入が発生する
これがアドセンスの最大最強のメリットといえるでしょう。
あなたのブログに表示されている、アドセンスが誰かにクリックされたら、それだけで収益が発生するのです！ …こんな簡単なビジネスありませんよね？
たとえば、アドセンスと非常に近い位置関係にあるアフィリエイトの場合ですと、確かにブログやサイトを作って、集客というところまではほぼ一緒です。
しかし、決定的な違いはクリックされるだけではダメという点です。
アフィリエイトの場合は、クリックされてその先の販売ページで商品が売れて、初めてあなたにアフィリエイト報酬が発生するのです。
だから、当然ですがアドセンスよりも難易度が高くなります。
ですがアドセンスの場合は、何度も言いますが、1クリックで収入が発生します。
それにSEO次第では、しっかり検索エンジンで上位表示することができれば、完全にほったらかしとまではいきませんが、半不労所得状態にすることは可能です。
(SEOなどについては各記事でしっかり説明します)
既にアドセンスのメリットはお伝えできたと思うのでここら辺にしますが、・１クリックで収入発生・しっかりSEOをかければ半不労所得になる
アドセンスのメリットをあげればたくさんあるのですが、 とにかく稼ぎやすく長期的に稼ぎ続けることも可能なのがアドセンスの最大の魅力といえますね。
そんなアドセンスで収入を発生させるために活用していただけるとうれしく思います！
それでは今回の本題、Twitter、YouTube、facebookは使い方次第を参考に自身の作業に取り入れてみてください！
さて、ここまで来ると内、外部対策ともに一通り重要なことは出来るようになっているかと思います。
そこで、ここからはライバルとの差を付けるための手法をお伝えしていきます。
SNSは使い方次第
ホームページ形式、ブログ形式どちらの形式のサイトにも共通にも共通して使える方法です。
普段Twitterや、YouTube、Blog、facebookを使用する際、それ単体としての使い方をするのが一般的な流れかと思いますが、SEOを学び使っていく者としてこれほど勿体無いことはないのです。
Blogがサテライトサイトとして使えることはお話致しまたしたが、サテライトサイトとは要するに被リンクを本命サイトに送るためにあるものとして考えます。
重要な事は内部だけではなかなか上位に持っていけないサイトに如何に被リンクを付けれるかと いうことになります。
Twitterに関して言えば、これは被リンクと言う扱いにはなりませんが、クローラーが常に回っているTwitter経由で作ったサイトがキャッシュされるということもあります。
では、なぜTwitterが頻繁にクローラーが回っているかと言うことですがこれは、億を超えるユーザーが常につぶやきを発信しているため、検索エンジン側には膨大な量の更新通知が送られます。
このため、新しいものがどんどんキャッシュされていくという仕組みが既に出来上がっているので、この仕組みに便乗して自身のサイトもキャッシュさせるために、サイトを作ったり、ブログで言えば記事を書いた際にTwitterにつぶやいておくと良いわけです。
予備知識として、この更新通知を頻繁に送ってキャッシュ、つまりインデックスを早めるという考えは自身のサイトでも使える手法です。
なので、サイトを作る際一回で完成にしてしまうのではなく、わざと作業を少し残し、公開してしまったほうが残りの作業がある分更新通知をどんどん送りやすくなります。
この手法で私は上位表示を狙っていってます。
ブログに関して言えば、どんどん記事を更新していくことでTwitterと同じ動きをさせることができます。
ただし、一日100記事など極端な更新をかけるとペナルティを受ける可能性が高くなります。
SEO対策は基本が重要ですのでその辺を履き違えないようにしてください。
YouTube
YouTube、まさかぼーっと面白いなーぐらいで見てないですよね？
SEOを極めていくならその仕組みをしっかりと見てくださいね。
YouTubeの動画を開いてソースを確認してみてください。
タイトル、ディスクリプション、キーワードなどを確認することができます。
つまり、動画という認識ではなくHTMLの一ページに動画がアップロードされている、ただこれだけの話なのです。
勘が鋭い方は気づかれたと思いますが、HTMLのページであるということは、そこに自分のサイトのURLを載せた場合、被リンクになるのです。
それもYouTubeという強力なサイトからの被リンクです。
これに関して言えばしっかりと、キーワードがディスクリプションなどを意識して動画をアップし、再生回数がガンガン上がるものを作れば当然そこにくっついてるリンク先もその恩恵を受けてサイトを見に来る人が増え、サイトの評価があがり上位表示を可能とします。
サイトに動画を配置すればユーザーの滞在時間が延びて、これもSEOの効果としては抜群です。
つまりYouTubeはかなり美味しい万能ツールと言えます。
facebookは個人ページではその威力を発揮しません。
じゃあ、使い道ねーじゃん！ってなるとこですがそれは違います。
もちろん個人ページからいいね経由でサイトを訪れてくると言う効果もありですが、本命はそこではなくfacebookページにあります。
facebookページについても実はSEO対策を行うことが出来ます。
これもYouTube同様、HTMLと言う認識で考えれば必然的に使い方は分かってくるかと思います。
リンクを送ると言うことも出来ますし、SEOを理解しているのであればfacebookページから集客も可能です。
それぞれの特性を活かすことで内部対策だけは難しい上位表示も意外と出来てしまいます。
普段からその仕組みを理解するために、ソースを見る癖を付けておくと一般にはライバルはほぼいなくなります。
ライバルとなりえるのは、かなりマニアックな人間やそれを生業としている人たちのみ。
ネットを使って何かをしたいと言うことであればこのあたりの事はしっかりと押さえておくと良 いでしょう。
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